映画や読書

音楽も物語も感動!「ニュー・シネマ・パラダイス」

貴方にとって、大切な思い出は何ですか?

思い出のシーン、思い出の場所、周囲の風景。
色あせないものも魅力がありますが
「色あせた思い出」は、もう戻らないという付加価値も加わって
いつまでも心の中に生き続けているのではないでしょうか。

今回紹介する作品は、私が特に大好きな作品のうちの1つ。
音楽も含めて、何度観ても感動できる物語です。

 

ブログ内登場人物

Taka
ブログ管理人及び執筆者。映画は比較的古い作品が好きな傾向がある。
話に夢中になると本題から逸れることが多く、よく妻子に呆れられている。

Taka
古い思い出って、何で背景がセピア色に変わるんだろうね

Taka嫁
Takaの「管理者」的存在。Taka以上の映画好き。
独身時代に収集した数々の作品を観て、Takaの映画好きが加速した。

Taka嫁
この作品は私も大好き♪雰囲気も曲も全部いいよね♪♪

Taka娘
生意気盛りの一人娘。
懐かしい思い出はあるのかな? 相変わらず映画には興味無さそう……

ていうかさ。セピアか何か知らないけど
その当時は白黒なんでしょ?
Taka娘

Taka
コラ待ちなさい
……って、自分も親に向かってそういう憎まれ口叩いてたなぁ
Taka嫁
あの毒舌は、完全に貴方の血ってことね……

「ニュー・シネマ・パラダイス」のストーリー

シチリアにあった小さな映画館。
「トト」と呼ばれていた少年は、よく映画館に忍び込んでは叱られていた。
忍び込んだトトを叱っていた技師のアルフレードも、トトを可愛がり
トトはアルフレードの姿を見ながら映写機の操作を覚えていく。
司祭の指示で、上映する映像からキスシーンの編集を行うアルフレード
キスシーンをカットされてブーイングを浴びせる観衆
小さな映画館は、上映のたびに別の「ドラマ」も繰り広げられていた。
映画館と、映画館のある街・人が描かれていく。
そこで「事件」が起き……
~・~・~
やがて、トトは新しい映画館でアルフレードと同じ技師になる。
成長し、駅で出会った美しい女性「エレナ」と恋に落ちるが
しばらくして、トトは徴兵されてしまう。
徴兵から戻ると、姿を消していたエレナ。
エレナと連絡が取れず、傷心して落ち込むトトだったが
「街を出るべき」とアルフレードに強く言われ
生まれ育った小さな街を出ることになる。
~・~・~
~時代は流れ~
ローマで映画監督として成功したサルヴァトーレのもとに
「アルフレードが亡くなった」という一報が届く。
葬式に出るために、30年ぶりに故郷に戻ったトト・サルヴァトーレ。
成長した、あの「トト少年」である。
久しぶりの故郷で、サルヴァトーレはアルフレードの形見の品を渡された。

「ニュー・シネマ・パラダイス」の魅力

ニュー・シネマ・パラダイスは、多くの人に支持される名作です。
もちろん、ストーリーは魅力ですよね。
懐かしいシーン、悲しいシーン。
でも、それがあったからこそ「今」があるのかもしれない。
色々な思いが、ストーリーにも隠されているように感じますね。
ただ、ストーリーに触れるとネタバレになるので(^^;)
ここでは、それ以外の魅力について語ってみましょう。
支持される理由はそれぞれでしょうが、私の独断と偏見で語っています。

その時代にいなくても懐かしさを感じる背景

古い映画館・観衆の反応・街並みなど、古い時代なのに懐かしさを感じます。
世代が全く違うはずなのに、懐かしいのは何故なんでしょうか。
私は、映画館のシーンを見ていて
小学生や中学生の頃に体育館で、映写機か何かを使って映像を観た記憶が思い出されました。
そういえば、昔の学校の放送室も似たような「小さな部屋」だった気もします。
どちらにしても……
フィルムとか、今の人は分からないんだろうなぁ(^^;)

映画ファン必見!過去の名作も登場♪

「カサブランカ」のポスターが貼ってあったり
チャップリンの名作が登場したり
色々なシーンで登場する名作や名優たちを探すのも楽しいものです。
この記事を書くときに、内容確認のためにWikipediaを確認しました。
「この作品の中で登場する名作」を見てみましたが……
数回観ていても、まだ個人的に発見できていない作品もありますね。
次に観るときに探してみようと思います(まだ観るのか、って感じですが(^^;))。

何といっても映画音楽♪

作品を知らなくても、音楽を聴くと「ああ」って思う人は多いはずです。
モリコーネの音楽は、本当にこの作品に合っていると思います。
モリコーネ氏はこの2020年7月に亡くなっていますが
個人的にはもう「偉人のような存在」だったので
この時代まで、まだ生存されていたということに驚きました(^^;)

Taka娘
それって、無知だっただけじゃん

やめてあげなさい……その通りだけど。
Taka嫁

まあ……とにかく、映画音楽も大好きで
音楽を聴いただけでもシーンが思い出されて感動できます。

映画を観て、思い出の世界へ

映画の良さは色々ありますが
その作品の時代に入り込んで、タイムスリップした気分を味わうのも
ひとつの楽しみ方ですよね。
そんな中で、ニュー・シネマ・パラダイスは
自分自身の大切な思い出と重ね合わせながら、当時を懐かしむ楽しみ方もできるのです。
あの時代の思い出、あの人たちが今どうしているのか
あの場所は・建物は・お店は今どうなっているのか……
私も、昔の思い出の地に行ってみたいような
変わってしまったときのショックが怖くて思い出のままにしておきたいような……。

貴方は、思い出の地に行ってみたいですか?
そして、思い出の人に会ってみたいですか?

Taka
その前に、この作品で懐かしい時代の思い出を取り戻してみませんか?

Taka嫁
人間模様や雰囲気、どれも魅力ある作品だよね

お年寄りたちが何感傷に浸っているの?
Taka娘

Taka嫁
「たち」って、どういう意味かしら?

Taka
そうそう、「たち」って……いや待って。怒る場所が違
……あっ、部屋に逃げた……

Taka嫁
戻ってきたら承知しないから

Taka
ほら、トトみたいに大きくなって戻ってきてくれれば(^^;)

あ、そうそう。お昼ご飯は唐揚げにしてよね
Taka娘

Taka嫁
態度だけは大きくなって戻ってきたみたいね。。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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