フルーツを種から育てる 家庭菜園

りんごを種から育てる・生存確認~JAZZ(サイフレッシュ)~

去年の夏、スーパーで購入したニュージーランド産の小さなりんご「サイフレッシュ」(商品名JAZZ)の栽培記録。育てるまでは色々あって「ネタ要員」だったこの子達も、気付けば他の果物と同じように愛情を注いでいました。
前回、3つのうち2つの子の葉が茶色く変色し、落葉した様子をお伝えしました。本当に枯れてしまったのでしょうか。望みとしては、茎の部分が緑のままで変色しなかったこと。とにかく、枯れたことが確実になるまではお世話を続けていました。
今回は、冬支度と新しい発見などの話題をお伝えします。
りんごを種から育てる、過去の記事は下のリンクからどうぞ♪
りんごを種から育てる・1.発芽~JAZZ(サイフレッシュ)~
りんごを種から育てる・2.成長~JAZZ(サイフレッシュ)~
りんごを種から育てる・3.植え替え~JAZZ(サイフレッシュ)~
りんごを種から育てる・台風への備えと不安~JAZZ(サイフレッシュ)~
りんごを種から育てる・気になる落葉~JAZZ(サイフレッシュ)~






変色し切った2本と緑が残る1本


前回の記事から約半月。葉が茶色く変色した子達は新芽を出すこともなく、特に変化がないまま秋が深まってきました。ただ、前述のとおり「枯れた」にしてはやや違うようにも思えます。茎は緑色のまま変色せず、萎れず水分が保たれているように感じられます。また、街路樹の桜なども結構落葉が進んでいるあたり、「こういうもの」なのかもしれません。これが「希望的観測」なのか、本当に季節的なもので枯れてはいないのか、もう少し様子を見る必要がありそうです。

そして、緑が残っていた1本も同じように変色してきました。それが「元気な子も同じようになった」と喜ぶべきことなのか、それとも「この子も枯れてしまった」と悲しむべきことなのか……とにかく、初めて迎える寒い季節を前に、不安は尽きません。

園芸店へ

園芸店に行った目的は2つあります。1つは冬支度の「マルチング」をするためにウッドチップなどを購入すること。そしてもう1つは、売られているりんごの苗を見て、元気な苗の現在の状態を確かめることです。もしその苗にも葉っぱが付いていなければ、うちの子達も枯れたのではなく季節的なものである可能性が高くなるかなと思っています。

見たところ、りんご達は葉っぱが結構落ちているように感じました。これはうちの子達もまだ望みを捨てずお世話ができそうです。

冬支度

今年は鉢上げして間もないため、地中に虫がいる心配は少なそうです。これから冬場を迎えると休眠状態になるので、肥料をあげる必要もないでしょう。ただ表面にマルチング用のウッドチップを敷き詰めて、地表面の保温と保湿をはかります。

光明

マルチングをするために近くからりんご達を眺めていたら……
あっ!

変色した子のうちの1つから、新芽が生えてきました(写真は、見てのとおり「マルチング後」です(^^;))。「生きてる♪」そう実感できた瞬間、思わず笑みがこぼれます。良かった……これで3つともお世話を続けられます。
ただ、これから寒くなる季節。この新芽は寒さできっと育つことなく変色していくのでしょう。それでも、私に「生きている」ことを知らせてくれた、金色に輝く貴重な新芽です。

マルチングについて

マルチングは、防寒や防虫などのために、表面にウッドチップなどを敷き詰めるなどの対策を行うことをいいます。保湿の効果もあるとされ、育てている植物にマルチングを施している人は多いのではないでしょうか。

今回のりんごはまだ芽が出て1年経たない子達なので、鉢も小さく、敷いたウッドチップの厚さも2〜3㎝だと思います。大きくなればそれだけ厚い方がいいのかな。時と場合によるでしょうけど、一応の基準としてはそのように思っています。

冬の寒さ対策

以前より話題にしていた、この冬に限った対策のお話。基本的にりんごは寒い地域の植物だと思うので、愛知県の寒さ程度なら問題ないでしょう。ただ、今年に限ってはまだ発芽して1年経っていない子達です。今のところはそのまま外で育てるつもりですが、温室で管理すべきか揺れているところもあります。もう少し様子を見ながら、霜が降りる頃までには結論を出したいと思います。

りんごの成長

りんごの成長を知るために、ここでまた体長(高さ)の計測をしておこうと思います。
葉が変色して落ちたのが、枯れているのではなく季節的なものだとしたら、これで来春まで休眠状態になるのでしょう。というわけで、今回の計測は来春以降の目安にできればと考えています。
コーヒーの木で「やらかした」ように、毎回測り方が違って適当では「縮んだ」などという「怪現象」が起きかねません。そこで、計測にあたって基準を作っておこうと思います。
・生えている土面から測る
・主となる茎(まだ幹と呼べない……)の長さで測る
この2つに気をつけて計測します。
一番大きな子:44cm
一番小さな子:33cm
変色しなかった子:41cm
この数字を春先の基準にします。ただ、春先には先端部分は切除することになりそうです。


Taka嫁
え? 切っちゃうの?
多分ね。先端部分は枯れている気がするんだよね。「枯れてる」という表現が正しいかどうか分からないけれど
Taka
Taka嫁
どういうこと? 生きているんだよね?
うん、それが分かったのが嬉しい。ただ、先端の木になっていない部分は「芽」だから、春先には別の場所から芽が出るのかなと
Taka
Taka嫁
なるほどね
Taka娘
また縮んじゃうのね
Taka嫁
元気ならとりあえず一安心、でいいんじゃない?

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